「治験」での入院生活はどんな感じ?

15manen

新しく開発された薬は市販される前に、また医療機関で処方される前に、効果と副作用の確認作業をします。それが「治験」です。実際に人間の身体で確認するわけです。そうして初めて一般に出回ることになるのです。その「治験」に参加する人には、高額な報酬が支払われます。これは、やはり自分の身体と時間を提供する事に対する報酬として、高額なのは当たり前と言えますね。実際に東京中心に「治験」に参加しているひとがいます。それは若い学生さんであったり、サラリーマンやOLであったり。アルバイト感覚で参加する人も少なくありません。

割の良いアルバイトと捉えているのでしょうね。さて「治験」では、通院や入院をして、その薬の効果や副作用の経過を見守っていきます。入院と聞いて、心配になる人もいることでしょう。「治験」での入院はなにも治療をするわけではないので、心配はいりません。どのような入院なのか。紹介しましょう。まず、起床してからは尿検査と体重測定を行います。それから朝食までの時間は自由に過ごすことができます。

朝食を食べてから、ばらくして、再び体温測定、そして血圧測定、心電図を測り、採血をします。そこまで終えたら昼食までは自由に時間を使えます。昼食後も特に何もすることはありません。そして、夕食を食べ次第消灯になります。どうでしょうか。まったく楽な、緊張もしない入院ではないでしょうか。1日のほとんどが、自分の時間ではないでしょうか。本をゆっくり読みたいという人には正に楽なアルバイトと言えますね。これなら「治験」をしたいという人も出てくることでしょう。

私たちの身体、生活を支えていると言える薬。誰もが薬に救われたことがあることでしょう。そんな薬は、製薬会社が開発をして、直ぐに実用化されるわけではないのです。開発された薬は、実際に人が飲んで、予定通りの効果が現れるのか。また副作用はどのような具合に出るのか。など細かく、しっかりとチェックされます。その後に、初めて世の中に出回るのです。この実験を「治験」と言います。「治験」は東京を中心に募集されて、高額な報酬のボランティアというか、アルバイトとして多くの方が実際に参加しています。誰もが参加できるわけではありません。また、「治験」は1種類ではありません。いろんな薬を「治験」します。治験の内容や条件はそれぞれ異なりますから、まずは自分に合った案件を選びましょう。

そして、病院で事前検査を行います。
ここで条件に満たしていれば、「治験」に参加できます。先にも述べましたが、自分の身体を使っての「治験」です。また入院などで自分の時間も使います。薬ですから、副作用のあるかもしれません。そんな心配も踏まえて参加してください。このようなアルバイトですから、報酬が高くなるのは当たり前とも言えますね。中には、医学や薬学、そして世の中のためにと思って参加するひともいるようです。

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